HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~
ホンダ CT125・ハンターカブ(2020)の歴史
CT125・ハンターカブ/2020年(令和2年)
搭載されるエンジンは、自動遠心クラッチが採用された、空冷単気筒の124cc。クラッチ操作がないので、クラッチのあるバイクから乗り換えると最初は違和感があるかもしれないが、慣れると、非常に楽だ。ボディカラーは2カラー用意されており、鮮やかな赤が主張する「グローイングレッド」と、どんなファッションにも似合いそうなシブめの色合いの「マットフレスコブラウン」がある。
- このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています
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