HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~
スズキ GSR750 ABS(2013)の歴史
GSR750 ABS/2014年(平成26年)
2014年に、スズキのレーシングマシンにおける伝統的なイメージカラーである「青/白」の専用2トーンカラー「トリトンブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト」を設定。このほか、チタン色のハンドルバー、ブルーのドライブチェーン、濃金色のフロントフォークアウターチューブ、赤色のリアサスペンションスプリングなども採用され、質感とスポーティーイメージが高められている。
- このページはスズキ株式会社とモーターマガジン社のご協力を頂き製作しています
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