HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~
ホンダ CBR250R(2011年モデル)の歴史
CBR250R<ABS> Special Edition/2012年(平成24年)
2012年にマイナーモデルチェンジを受け、2タイプの「CBR250R<ABS> Special Edition」が登場。Repsol Honda Teamカラーの車体色である「ナイトリックオレンジ」は、600台限定。MORIWAKIのカラーをイメージした車体色である「キャンディーライトニングブルー」は受注期間限定として発売された。(画像は「キャンディーライトニングブルー」)
CBR250R(MC41)/2014年(平成26年)
2014年にマイナーモデルチェンジを受け、二眼タイプの顔つきとなった「CBR250R(MC41)」。フロントカウル、ミドルカウル、テールカウル、サイドカバーのデザインが一新され、燃料タンクとスクリーンの形状も変更された。スタンダードタイプのほか、Repsol Honda Teamをイメージしたカラーの「ナイトリックオレンジ」をまとう「CBR250R<ABS> Special Edition」が受注期間限定モデルとして発売された。(画像は「ナイトリックオレンジ」)
- このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています
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