HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~
ホンダ CB250R(2018年モデル)の歴史
「CB250R」の歴史/2019年(平成31年/令和元年)
2019年にマイナーモデルチェンジ(MMC)。2018年時にはタイプ設定だったIMU(車体姿勢推定システム)付きABSが標準装備となった。また、前後サスペンションなどの変更により、シート高が800mmから795mmに。メインステップバーの形状も変わっているので足がおろしやすく、わずか5mmの違いでも足つき性の向上がしっかりと実感できる。ボディカラーは3色設定だったが、MMCで新色「マットパールアジャイルブルー」が追加されて4色となった。
- このページは本田技研工業株式会社のご協力を頂き製作しています
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