HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~
ヤマハ RZV500R(()はRD500LC)の歴史
/1984年5月
ヤマハ究極のマシンである「YZR500」レプリカRZV500R。当時は免許制度の影響もあり、「限定解除免許」所有者しか乗れなかった事もあり数多くは売れなかった。しかし、だからこそ、誰しもが憧れたバイクであるとも言える。
一度、小さなマイナーチェンジを施したのみで生産終了してしまった。
- このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています
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