HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~
ヤマハ XMAX ABS(2017)の歴史
XMAX ABS/2019年(平成31年/令和元年)
2019年にカラーリング一新。「マットブルーメタリック3(マットブルー) 」「マットディープレッドメタリック3(マットレッド)」「マットブラック2(マットブラック) 」「マットシルバー1 (マットシルバー) 」の4色展開となった。
2020年にもカラーリングを変更するとともに、バリエーションを拡大。新色として「マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー))「マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー) 」「マットブラック2(マットブラック)」が追加され、「マットシルバー1(マットシルバー)」「マットディープレッドメタリック3(マットレッド) 」を継続。5色展開となった。
2019年、2020年とも、諸元に変更はない。
NMAX155 ABS/2018年(平成30年)
2018年にカラーリングを変更。新色は「マットブラック2(マットブラック)」「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5(ブルー)」の2色。継続色は「ホワイトメタリック6(ホワイト)」。計3色展開。
2019年にもカラーリング変更。「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5(ブルー)」が継続され、「マットグレーメタリック3(マットグレー)」「ホワイトメタリック6(ホワイト=配色変更) 」が追加された。
2020年にもカラーリング変更。「マットグレーメタリック3(マットグレー)」「ホワイトメタリック6(ホワイト) 」が継続され、「マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー)」が新色で追加された。
それぞれ諸元に変更はない。
※画像は、2020年モデルの「マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー)」
- このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています
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