HISTORY ~時代を彩ったバイクたち~
ヤマハ TRICITY125/ABS(SEC1J)(2018)の歴史
TRICITY125 ABS/2018年(平成30年)
2018年に登場した「TRICITY125」には、ABSモデル「TRICITY125 ABS」もラインアップ。スタンダードモデルと基本的には仕様に違いはないが、車両重量が164kgと、スタンダードモデルよりも5kgほど重くなっている。
ほか、ボディカラーの「ホワイトメタリック6 (ホワイト)」はスタンダードモデル・ABSモデルの共通カラーとなっているが、「マットグレーメタリック3 (マットグレー)」はスタンダードモデル、「イトシアンメタリック4 (シアン)」がABSモデルの専用カラーとなっている。
- このページは株式会社ヤマハ発動機のご協力を頂き製作しています
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